フロスト/ニクソン
感想を書こう書こうと思ってて、なかなか書けずで・・・観劇してからだいぶ経っちゃいまして、感想と言えるかどうかビミョーですけど。
で、観ようと思ったのが、舜くんパパってことだけだったという不純な動機からでして。
大体のストーリーは、今年3月の「月イチ」で取り上げてくれたから、ざっとは分かってはいたものの、映画は観てないしで、ホントにわかるかな、と思いながら・・・。
出演者は男7人だけ。ニクソン役の北大路欣也さん、フロスト役の仲村トオルさん、、レストン役の、昔吾郎もお世話になったであろう、佐藤アツヒロくん、他4人(すいませんよく知らなくて)、男くさい、大人な舞台とでもいいましょうか。
セットは初めから終わりまでシンプルな段差のあるセットのみ。派手な演出も、派手な音楽も、派手な衣装チェンジもなく、途中でアツヒロくんがストーリーテラー、いわゆる語り手となり(長セリフ)、時代背景などを織り込み、淡々と流れていきます。
ウォーターゲート事件によってアメリカ史上初、任期中辞任した大統領ニクソン。
大金をつぎ込んでまで、アメリカでまた一花咲かせようと、インタビューの話を持ちかけたフロスト。大金が必要だったニクソンは、そのインタビューで名誉挽回、返り咲きの好機と考え、そのインタビューを受けることに。。。言葉による闘い。
まず観ての印象。欣也さん、声、佇まいはやっぱりスゲー迫力。トオルさん、やだちょっとカッコいい。アツヒロくん、すっかり舞台俳優になったね。って、アバウト過ぎ?
この3人のセリフが長くって、役者ってすごいね、改めて思ったり。
でも、前半のインタビューが始まるまでがあまり変化がなく淡々すぎて、一瞬記憶がなくなりそうになったけど![]()
後半はインタビューのシーン。事件についての質問を確信に触れずに何となくかわすニクソンと、それに苛立つフロスト。欣也さんとトオルさんの対比は見ごたえ十分。
自ら墓穴を掘るニクソンですが、欣也さんの話のトーンが変わらないもんだから、セリフをよく聞いてないと、ん?今なんつった?っていう・・・(爆)
ラスト、欣也さんの演技せいなのか、ニクソンが、言い方ちょっと違うかもしれないけど、なんか可哀想な、そんな感じさえしました。
カーテンコール、なんだろう・・・なんかジーンとくるものがあったな。
お初の天王洲銀河劇場。パルコ劇場ぐらいかな?
座席は2階最後列(つっても、3列しかないけど)のほぼ真ん中。なかなか観易かったですね。
で、やっぱり吾郎の舞台に思いを馳せるのであった。ははは。
しょーもない感想だな
そうそう、
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